参加者の方からは、「選手がプレーしたフィールドに実際に立つことができて貴重な機会だった」、「小中学生が多い中、親御さん世代の自分が参加してよいか迷ったが、最高の時間を過ごせた！」という感激の声や、「記録がいまいちだったので次回はリベンジしたい」と早速次回に向けた意気込みも聞かれました。

一方、イベントに参加したJDリーガーからは、「試合後にも関わらず30人以上の方がソフトボールに触れてくれて、一緒に楽しく過ごすことができた」と、ファンとの交流の機会を持てたことに対する歓びの声が。さらに、「（参加者の方が）思った以上にいい投げ方をしていて驚いた！　投げることはソフトボールのなかでとても大事なことなので、どんどん練習してみてほしい」と、これからもソフトボールを楽しんで欲しいという思いが述べられました。

なお、絆スタジアムでは残念ながら試合終了後の雨天によりイベントは中止になりましたが、JDリーガーによるサイン会や参加者の皆さんとの記念撮影などを行いました。

株式会社JTBプレゼンツ「ソフトボール投げ選手権」は、第13節でも開催を予定しています。