タカギ
0
-
6
SGH
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
| SGH | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 2 | 6 | ||
| タカギ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| BATTERY |
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| RECORD |
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| 来場者数 | 970人 |
GAME REPORT
試合レポート
6回に均衡を破ったSGホールディングスが、地元・タカギ北九州を退けた。序盤はタカギ北九州・鹿野愛音、SGホールディングスのカーヤ・パーナビーの両先発がピンチをしのぎながら、スコアボードに0を並べていく。そして迎えた6回表、SGホールディングスは、一死2、3塁とチャンスをつくると5番・山科真里奈のタイムリーで2点を先制。その後も打線がつながりこの回4得点。7回にも2点を加えリードを広げると、最後はパーナビーが締めて勝利を収めた。

SGホールディングス・山科はお立ち台で、スペシャルサポーター杉谷拳士さん、ファンと一緒に記念撮影

7回4安打6奪三振の好投で今季3勝目を挙げたSGホールディングスのパーナビー

7回表にダメ押し2ランを放ったSGホールディングスの大國結華

タカギ北九州の兼平真咲はチーム唯一のマルチ安打を記録
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