SHIONOGI
1
-
0
タカギ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
タカギ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
SHIONOGI | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1x | 1 |
BATTERY |
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RECORD |
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来場者数 | - |
GAME REPORT
試合レポート
最終回のチャンスをものにしたシオノギがサヨナラ勝ち。連敗を3でストップさせた。試合は、シオノギの千葉咲実、タカギ北九州の小林咲嬉の両先発が圧巻のピッチングをみせる。特に小林は、6回まで相手打線を2安打に抑え、2塁を踏ませなかった。一方の千葉は、2回、4回、6回と得点圏にランナーを置いたが、得点はゆるさず。このまま延長戦突入も予測されたが7回裏、シオノギは2死2塁とこの試合初めて得点圏にランナーを進めると、6番・戸村美紅がサヨナラタイムリーを放ち、緊迫した投手戦に終止符を打った。
連敗ストップの立役者となった戸村選手
千葉投手は7回88球の完封劇で今季2勝目を挙げた
6回2/3で被安打3に抑えるも、最後に力尽きた小林投手
安定した守備を見せ、打っては2打数2安打を記録したタカギ北九州の4番・樋口菜美選手
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