2022.05.14(Sat) 11:30
レギュラーシーズン 第6節
山城運動公園野球場(京都府宇治市)東海理化
5
-
4
タカギ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
タカギ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 4 |
東海理化 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2x | 5 |
BATTERY |
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RECORD |
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来場者数 | - |
GAME REPORT
試合レポート
延長9回までもつれ込んだ試合は、東海理化がサヨナラ勝ちを収めた。先に試合の流れをつかんだのは東海理化。1回裏に相手のミスで先制点を奪うと、4回裏には1番・百瀬篠のタイムリーで1点を追加しリードを広げた。しかし、前節で今季初勝利を挙げたタカギ北九州が、5回と6回に1点ずつを返して同点に追いつくと、試合は延長戦に。8回にそれぞれ1点を加えて迎えた9回。表の攻撃でタカギ北九州が1点をリードするが、裏の攻撃で東海理化の8番・小倉美衣菜が2点タイムリーを放ち、激戦に終止符を打った。
チームに勝利を呼び込む一打を放った小倉選手
東海理化の先発・永谷真衣選手は4失点(自責点1)も9イニングを投げ切り勝利投手に
6回に同点に追いつく一発を放ったタカギ北九州の4番・樋口菜美選手
8回にタイムリーを放つなど攻守で活躍したタカギ北九州の細見真由選手
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