2022.06.04(Sat) 11:00
レギュラーシーズン 第9節
小倉クラッチスタジアム(群馬県桐生市)太陽誘電
10
-
3
日本精工
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
日本精工 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||
太陽誘電 | 3 | 4 | 0 | 0 | 2 | 1 | x | 10 |
BATTERY |
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RECORD |
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来場者数 | - |
GAME REPORT
試合レポート
今季初の2ケタ得点を記録した太陽誘電が快勝を収めた。1回裏、太陽誘電のトップバッター・松木瑛里が第3号ソロホームランを放ち先制点を奪うと、4番・上林藍子にも2ランホームランが飛び出し、3点をリード。これで勢いがついた太陽誘電打線は、2回裏にも2番・中溝優生、3番・原田のどかの連続タイムリーなどで4点を追加。直後に3点を返されたが、先発の寺田愛友が立ち直り、失点したのはこの回のみ。打線も5回と6回に得点を奪い、今季最多となる14安打をマークしての白星となった。
上林選手は、この日2本のホームランを放ち4打点と大活躍
チームに勢いをつける先制弾を放った松木選手
寺田投手は、6回0/3で3失点と試合をつくり7勝目をマーク
日本精工の沢柚妃選手は、今季第2号の3ランホームランを放った
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