2022.06.05(Sun) 14:00
レギュラーシーズン 第9節
小倉クラッチスタジアム(群馬県桐生市)ビック
2
-
0
日本精工
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
日本精工 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
ビック | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | x | 2 |
BATTERY |
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RECORD |
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来場者数 | - |
GAME REPORT
試合レポート
投手戦を制したビックカメラ高崎が、今節2連勝を飾った。試合の先発は、ビックカメラ高崎・勝股美咲、日本精工・後藤明日香と、1999年生まれの同級生対決。両先発投手は初回、ともに得点圏にランナーを許す苦しい立ち上がりになったが、要所を締めて無失点で切り抜ける。そして迎えた3回裏、ビックカメラ高崎は一死1、3塁の場面で、4番・藤田倭、5番・山内早織に連続タイムリーが生まれて2点を先制。援護をもらった勝股は、4回4安打無失点。2番手・藤田も残り3イニングを1安打に抑える好投で完封リレーを決めた。
投打で活躍してお立ち台にも立った藤田選手
4回を無失点に抑える投球をみせた勝股選手
チーム唯一の2安打を放った日本精工の桑畑詩乃選手
後藤投手は、6回2失点と先発の役目は果たすがチームの連敗は止められず
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