East

West

TEAM

2022.06.12(Sun) 14:00

レギュラーシーズン 第10節

-

東海理化

1

-

16

ビック

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ビック 7 0 1 0 3 2 3 16
東海理化 0 0 0 0 0 1 0 1
BATTERY
ビック
○勝股美咲、櫻井彩夏 - 我妻悠香
東海理化
●藤本捺希、髙橋未来、香川桃南、久本美波 - 朝田雅音、元川環
RECORD
[ 本塁打 ]
滝沢凜(東)、市口侑果(ビ)、炭谷遥香②(ビ)、工藤環奈(ビ)
[ 三塁打 ]
藤本麗(ビ)
[ 二塁打 ]
松本怜奈(ビ)、市口侑果(ビ)、工藤環奈(ビ)
来場者数 -

GAME REPORT

試合レポート

今季チーム最多の16得点を挙げたビックカメラ高崎が4連勝。初回、1番・市口侑果の先頭打者ホームランをきっかけに打線が爆発。四球も絡めて6安打を集め、打者一巡の猛攻で一挙7得点を挙げた。完全に試合の主導権を握ったビックカメラ高崎は、その後も、炭谷遥香が1試合2本塁打を記録するなど、得点を重ねた。大量の援護をもらったビックカメラ高崎の先発・勝股美咲は、危なげないピッチングで5回を無安打に抑えて白星。敗れた東海理化は、滝沢凛が意地の一発を放って、完封負けは回避した。

 

炭谷選手は、この日5打数5安打8打点と大爆発した

相手打線を完璧に封じ込めた勝股選手は今季2勝目

ビックカメラ高崎の工藤環奈選手は3安打3打点を記録した

完封負けを回避する一発を放った滝沢選手

試合結果一覧

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