East

West

TEAM

2022.06.18(Sat) 11:00

レギュラーシーズン 第11節

はるか夢球場(青森県弘前市)

タカギ

2

-

1

東海理化

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
東海理化 0 0 0 0 0 1 0 1
タカギ 0 0 0 0 1 1 x 2
BATTERY
東海理化
●永谷真衣 - 朝田雅音
タカギ
○鹿野愛音 - 乙津向茄秋
RECORD
[ 本塁打 ]
樋口菜美(タ)
[ 二塁打 ]
佐藤果歩(タ)
来場者数 -

GAME REPORT

試合レポート

緊迫した投手戦を制したタカギ北九州が勝利し、連敗を4でストップさせた。先発は、タカギ北九州が5月29日の試合で完封勝利を挙げた鹿野愛音。一方の東海理化は、今季3度の完封勝ちを記録している永谷真衣。互いに立ち上がりから、安定感あるピッチングを見せ、スコアボードに0を並べていった。試合が動いたのは5回裏、タカギ北九州が、一死3塁とチャンスをつくると、1番・山根悠夏が犠牲フライを放ち先制する。直後の攻撃で同点に追いつかれたタカギ北九州だが、6回裏に4番・樋口菜美にソロホームランが生まれ、これが決勝点となった。

 

チームを勝利に導く一発を放ちお立ち台に上がった樋口選手

7回3安打1失点の好投で白星を挙げた鹿野投手

東海理化の3番・松葉寧々選手は6回表に同点に追いつくタイムリーを放った

6回2失点と粘りを見せた永谷投手だが、援護なく黒星となった

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