East

West

TEAM

2022.06.19(Sun) 14:00

レギュラーシーズン 第11節

はるか夢球場(青森県弘前市)

SGH

14

-

0

東海理化

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
東海理化 0 0 0 0 0 0 0 0
SGH 1 0 2 4 4 3 x 14
BATTERY
東海理化
●永谷真衣、香川桃南、髙橋未来、藤本捺希、久本美波 - 朝田雅音、元川環
SGH
○丹羽萌、グレータ・チェッケッティ、菅原菜々美 - 相馬里砂、山科真里奈、相馬里砂
RECORD
[ 本塁打 ]
ステーシー・ポーター(S)、柳瀬友紀(S)
[ 三塁打 ]
エリカ・ピアンカステリ(S)、ステーシー・ポーター(S)
[ 二塁打 ]
朝田雅音(東)
来場者数 -

GAME REPORT

試合レポート

SGホールディングスが、今季チーム初の2ケタ得点で連敗を止めた。試合は1回裏、SGホールディングスの3番ステーシー・ポーターに3試合ぶりの一発が生まれ、チームは19イニングぶりに得点。3回にはエリカ・ピアンカステリのタイムリーヒットで2点を追加すると、4回には柳瀬友紀のホームランなどで4得点。5回、6回にも攻撃の手を緩めずに計7得点を奪った。大量援護をもらった先発の丹羽萌は、4回をノーヒットに抑え、その後マウンドに上った2投手も無失点で完封リレーを完成させた。

 

ポーター選手の初回のホームランが来日通算50号だったこともあり、試合後は全員で祝福

打線に火を付ける一撃を放ったポーター選手

3回にタイムリースリーベースを記録のピアンカステリ選手は、華麗なヘッドスライディングを披露

東海理化の先発・永谷真衣投手は、4回途中4失点と相手打線に捕まった

試合結果一覧

PAGE
TOP

×