豊田織機
3
-
1
SGH
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
SGH | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||
豊田織機 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | x | 3 |
BATTERY |
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RECORD |
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来場者数 | - |
GAME REPORT
試合レポート
勝利したほうが単独2位となる一戦は、豊田自動織機が接戦を制した。試合は、豊田自動織機の先発ダラス・エスコベドが序盤3イニングを無安打に抑える快投。一方、SGホールディングスの先発・三原千空は得点圏にランナーを進めながらも、粘りの投球で得点を与えず、0対0で3回を終えた。迎えた4回裏、豊田自動織機は二死からチャンスを作ると、9番・大平あいが2点タイムリー。続く1番・須藤志歩にもタイムリーが生まれて3点をリードした。援護点をもらったエスコベドは直後に1点を失うが、相手の反撃を食い止めて10勝目を挙げた。
大平選手はタイムリースリーベースを放ち、チームに先制点をもたらした
2日連続白星のエスコベド投手は、リーグトップのシーズン通算135奪三振を記録
貴重な追加点となるタイムリーを放った須藤選手
SGホールディングスは、4番・山科真里奈選手のヒットを起点にチーム唯一の得点を奪う
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