東海理化
4
-
7
日立
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
| 日立 | 0 | 1 | 0 | 4 | 2 | 0 | 0 | 7 | ||
| 東海理化 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 1 | 4 |
| BATTERY |
|
|---|---|
| RECORD |
|
| 来場者数 | 657人 |
GAME REPORT
試合レポート
▲試合ハイライト
▲Most Wow! Player インタビュー
2試合続けて打線が機能した日立が、追いすがる東海理化を退けた。2回表に1点を先制して主導権を握った日立は4回表、堀口佳乃のタイムリーなどで4点を追加しリードを広げた。援護をもらった日立先発の田内愛絵里は、初回からランナーを背負うも落ち着いたピッチングで4回無失点。打線も5回表に山内早織の2ランホームランで相手を突き放した。一方の東海理化は日立の2番手・佐藤真咲を攻めて3点差まで追い詰めたが反撃もここまでだった。

2安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献しお立ち台に立った日立の山内

日立の女鹿田千紘は、ヒットはなかったものの2打点を挙げた

打たせて取る丁寧なピッチングで勝利投手となった日立の田内

東海理化の松葉寧々は、3安打1打点の活躍を見せたがチームを勝利には導けず
PAGE
TOP