戸田中央
2
-
1
豊田織機
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
豊田織機 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||
戸田中央 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | x | 2 |
BATTERY |
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RECORD |
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来場者数 | 195人 |
GAME REPORT
試合レポート
雨で順延となった朝霞ラウンドの残り1試合。戸田中央メディックス埼玉のジョージナ・コリック、豊田自動織機シャイニングベガのダラス・エスコベドによる手に汗握る投手戦となった。戸田中央のジョーが、好打の自動織機打線に付け入る隙を与えず、4回まで4つの三振を奪う無安打の力投を見せれば、自動織機のダラスも制球に苦しむものの、強力・戸田中央打線に安打を許さず緊迫した展開が続く。すると5回、自動織機は四球で出した走者を2死三塁まで進めると、8番の池上桃花が中前に放ったチーム初安打が値千金の適時打となって均衡を破る。しかしその裏、戸田中央も4つの四死球を選んで同点に追いつくと、1死満塁から遠藤澪が前進守備を敷く自動織機の一、二塁間を破る勝ち越しの適時打を放った。6回からジョーをリリーフした増田侑希が、揺さぶりをかける自動織機打線の攻撃を封じきった戸田中央が接戦を制し、地元ラウンド5連勝を達成した。>>>詳しくはこちら
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