デンソー
1
-
4
SHIONOGI
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
SHIONOGI | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | ||
デンソー | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
BATTERY |
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---|---|
RECORD |
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来場者数 | 1,171人 |
GAME REPORT
試合レポート
北信越で唯一となった新潟県上越市での試合。多くのファンが詰めかけたデンソーブライトペガサスとシオノギレインボーストークス兵庫の試合は、シオノギの対デンソー打線が機能した一戦となった。デンソー先発のカーリー・フーバーに対し、速球対策の打順に組み替えたシオノギは、初回無死一、二塁から3番・中村みなみの適時打で先制。3回にも右田雅、中村の連打から内野ゴロなどで2点を加える。投げてはシオノギの先発・三輪さくらが、低めを丁寧に攻める投球を見せて7回完投。前半戦で勝ち星を二桁に乗せた。デンソーは川村莉沙のリーグ通算100安打や、ベテラン・川畑瞳が2安打を放つなど、日本代表コンビが活躍して得点圏に走者を送ったが、シオノギの堅いディフェンスに阻まれて1点を返すにとどまった。>>>詳しくはこちら
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